三宅花卉園で栽培されている品種の紹介です。
年間を通して季節の球根草花を主体に出荷しています。
アマリリス(ヒッペアストラム)
Hippeastrum三宅花卉園の育種の歴史の中で、最も古いものがアマリリス(ヒッペアストラム)です。特に八重き種(ダブルアマリリス)に関しては、一時は世界シェアの6割を...
続きを読むアルストロメリア カリオフィラエアhyb ミヤケストレイン
Alstroemeria caryophyllaea hyb. Miyake strain絶滅したと言われていたブラジル原産の幻の原種、 ”カリオフィラエア”(Alstr...
続きを読むアルストロメリア リグツhyb ミヤケストレイン
日本で初めてアルストロメリアの切花は、三宅花卉園から始まりました。
続きを読むアルストロメリア リグツhyb ミヤケストレイン スポットレス
アルストロメリア スポットレスは、世界で初めて三宅花卉園より生み出されました。
続きを読む原種アルストロメリア
Wild species of Alstroemeriaアルストロメリアの原種は南米アンデス地方を中心におよそ100種類程度あると言われています。人の手の入っていない原種...
続きを読むリューココリーネ
Leucocoryneリューココリーネ(レウココリネ)は、アンデスを代表する球根植物の一つで、英名を”Glory of the sun"と言い、一際目を引く花姿...
続きを読むラケナリア
Lachenaliaラケナリア(ラシュナリアとも)は、南アフリカ・ケープ地方を代表する球根植物の一つで、凡そ100種類の原種があると言われています。日本での栽培の歴史は、...
続きを読む春の小球根類
三宅花卉園のもう一つの代名詞ともいえるのが、春の小球根類です。その中から、ある程度出荷可能な品種を中心にご紹介します。三宅花卉園では、南アフリカや南米を中心に多くの原種を...
続きを読む初夏~晩秋の球根類
花の少なくなる夏から晩秋にかけて出荷可能な品種を紹介いたします。アルバムは、下へ向かって夏から秋への出荷品種となっています。現在は通年出荷されていますが、本来は夏の切花の...
続きを読む